この絵本の内容紹介
写楽のうごく目玉、指絵まんが、ミレーのかくし絵、さかさま絵、かわり絵、ひもやわゴムの手品、しゃくり博物館、錯覚サーカス、ドッキリ箱、おかしな宮殿、切手モナリザ、など視覚による面白現象や心理・感覚の遊び。
目次
にじのえのぐ みらいのえかき
リンカーンのリンカーンによる リンカーンのためのえ
しゃらくのうごくめだま
ほくさいと ゆびえまんが
ミレーの はたけのひとたち
あおいふうけい画
さかさま絵 さかさ肖像画
かみのちょうこく
かさなるきょくげい からだのかわり絵
おどろき まじゅつかん
びっくり きじゅつかん
しゃっくり はくぶつかん
どっきりばこ
たまげた つみき
がっこう ごっこ
アインシュタイン かがくかん
錯覚サーカス 視覚のしかけ
ボッティチェリの うつくしい「はる」のえ
おかしな宮殿 おかしな王さま
しましまもようの ダ・ビンチさん
きっての モナ・リザ
ミロのビーナスから・・・ロダンのかんがえるひとへ