この絵本の内容紹介あらすじ

大震災のあと、病院の医師たちは在宅診療部を立ち上げ、町に飛び出しました。地域全体を病院に見立て、いろんなアイデアを持ちより、地域の人を巻きこみ、「いのちのバトン」をつなぐ「まちづくり」を始めています。