この絵本の内容紹介あらすじ

日本人の大好きなすしは東南アジアの魚の漬け物がルーツ。「早く食べたい、道具は簡単に」で変革、種類がふえた。発酵ずしのいずしから、棒ずし、姿ずし、箱ずし、押し抜きずし、ちらし、巻きずし、握りまで挑戦!

目次

1 すしは、ハレの日のとくべつな料理
2 すしのふるさとは東南アジア
3 「なれずし」から「なまなれ」へ
4 酢と出会って、にぎりずしが生まれた
5 日本のすし、いろいろ
6 すしをつくろう!まずは手順をおぼえよう!
7 いずしをつくろう!・・・1 材料の準備
8 いずしをつくろう!・・・2 漬けこみ
9 すしごはんをつくろう!
10 姿ずし、棒ずしをつくろう!
11 箱ずし、押しぬきずしをつくろう!
12 五目ずし、ちらしずしをつくろう!
13 巻きずし、いなりずしをつくろう!
14 にぎりずしをつくろう!
15 自分のアイデアで広がる、すしのいろいろ