この絵本の内容紹介
ふとんの真綿やハタ織の材料として大切に使われたまゆ。機械化、大量飼育されていない、組合製糸のなかった昭和初期の養蚕の話を通じて先人の労苦と知恵を学び、自給自足の大切さ、「くみあい」設立の原点を考える。
ふるさとを見直す絵本 3
むかしの「蚕飼い」

| 文 |
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| 絵 | |
| 出版社 | 農山漁村文化協会 |
| 出版年月 | |
| 頁数 | 28ページ |
| 定価 | ¥1,572(税込) |
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| シリーズ | |
| ISBN | 978-4-540-00013-3 |
ふとんの真綿やハタ織の材料として大切に使われたまゆ。機械化、大量飼育されていない、組合製糸のなかった昭和初期の養蚕の話を通じて先人の労苦と知恵を学び、自給自足の大切さ、「くみあい」設立の原点を考える。