この絵本の内容紹介あらすじ

「おとうさんとおかあさんにはぐれて、ぼくはこらえていたけれど……。しらないどこかでひとりぼっちになったら……。」お出かけの途中、商店街の人混みの中で、お母さんとお父さんにはぐれて、「ぼく」は迷子になってしまった。泣くのをぐっとこらえている「ぼく」の気持ちを丁寧に描きます。
はじめて迷子になった日の絵本。

絵本「なくのかな」の一コマ
絵本「なくのかな」の一コマ2