この絵本の内容紹介
しりとりが迷路のようになっている言葉あそびの絵本です。しりとりをたどってあがると、ひとつの物語になっていて、あっちにいったり、こっちにいったり、自分でお話をつくりながらも楽しめます。
一つ一つの楽しい挿絵があがりへのヒントになっていて、ひとりでじっくりあそんでも、親子で一緒になってあそんでも夢中になれる頭の体操にもなる絵本です。


絵本
しりとりが迷路のようになっている言葉あそびの絵本です。しりとりをたどってあがると、ひとつの物語になっていて、あっちにいったり、こっちにいったり、自分でお話をつくりながらも楽しめます。
一つ一つの楽しい挿絵があがりへのヒントになっていて、ひとりでじっくりあそんでも、親子で一緒になってあそんでも夢中になれる頭の体操にもなる絵本です。