この絵本の内容紹介
愛は、つながり続ける
ふかい森に暮らす、双子のモモンガ、レオとマロ。
いつも一緒だったふたりですが、体が弱いマロは、ある冬の日、静かに旅立ちます。
悲しみに暮れるレオの前に現れた女神さまが見せてくれたのは、生まれる前に交わした「魂の約束」でした。
なぜ出会ったのか。
なぜ愛し合うのか。
そして、なぜ別れがあるのか。
大切な人を想う気持ちと、目には見えなくなっても続いていく心のつながりをやさしく描いた絵本です。
読み終えたあと、誰かにもらった優しさを思い出し、その愛を誰かへ届けたくなる――。
親子で「命」「愛」「思いやり」について語り合うきっかけになる一冊です。
編集者からのコメント
大切な人との別れは、子どもにとっても大人にとっても、簡単に言葉にできるものではありません。
目には見えなくなっても、思い出や優しさは心の中に生き続ける。
そんな温かなメッセージが、読む人の心をそっと包み込みます。
悲しみだけで終わらない、希望へとつながる物語です。







