この絵本の内容紹介
だれかの“すてき”に気づくと、自分の“すてき”も見えてくる
さむい島にくらす、しろくまのしろっぷくんは、かもめさんたちに案内され、あたたかく緑豊かな島へ出かけます。
はじめての場所、はじめての出会いに、どきどき わくわく。
そこで見つけたのは、だれかの“すてき”をまねっこする、楽しいあそびでした。
「りったくんの しっぽ、 くるんと おおきくて とっても いいね!」
「いいな」「いいね」「いいよ」の やさしい言葉が広がるたび、みんなの心はぽっかぽか。
友だちのすてきなところに気づき、自分のすてきなところも発見していく――。
大切な人に「いいね」と伝えたくなる、心あたたまる絵本。
親子での読み聞かせはもちろん、幼稚園・保育園・小学校での読み聞かせや、新生活の贈りものにもおすすめです。
編集者からのコメント
だれかを素敵だと感じる気持ちや、自分にないものへの憧れは、ときに心を揺らします。
けれど、その気持ちは受け止め方ひとつで、プラスの力へと変わっていきます。
本書は、みんなそれぞれに大切な輝きがあることを、しろっぷくんのまっすぐで前向きな姿を通して、やさしく伝えていきます。
キーワードは「いいな・いいね・いいよ」。
「いいな」に気づき、「いいね」と認め合い、「いいよ」と思いやる。
保育士として長年子どもたちと向き合ってきた著者の願いを、まねっこあそびの楽しさの中に込めました。
ページをめくるたびに、笑顔とやさしい気持ちがふくらむ――。
そんな、あたたかなひとときをお届けします。







