この絵本の内容紹介
フツウじゃないから輝ける。足のあるおばけが人助け!?
「ぼくのあしは とってものびるんだぞ!」
にゅ―――――ん!
ぼくはおばけだけど足がある。
友達には「へんなの」って言われるし 人をおどかすのは、あんまりうまくない。
でも学校の宿題だから街の人たちをおどかして涙の石を取ってこなくっちゃ。
「うらめしや~」
おどかそうとしたのに、ねずみのおばあさんの家では電球を変えたり、ぞうの親子の家ではえんとつをきれいにしたり……
行く先々で感謝されちゃった!
宿題どうしよう。
もうあきらめようかと思っていたとき、迷子のうさぎの子に出会って……
みんなと違うアッシーだからできた、冒険・発見・貢献ストーリー!
編集者からのコメント
前作『パンダフルがくえん』では、パンダにまぎれた白くまを描いた、きのしたみわさん。
自身の子育ての経験から、マイノリティを主人公にしたストーリーを生き生きと編み出します。
作品の根底にあるのは、多様性を認める思いや「無理しないで、子どもといっしょに育っていこうよ」という、お父さんお母さんたちへのエールです。
切り絵とは思えない、繊細な表現にも注目です。
創作系レーベル”keu”の絵本。







