この絵本の内容紹介
いろんな形が、いろんな個性が、みんなとくべつ!
今日はとってもいい天気。
ナスの村に住んでいる、まるナスのまるは、妹のこまると散歩に出かけます。
背が高くてクールな長ナスのおさちゃんに、木に引っ掛かった帽子をとってもらったり、日焼けを頑張っている千両ナスのせんくんと話したり、かっこいいかみの毛の米ナスのこめちゃんと出会ったり…。
楽しい一日だったのに、家に帰って、家族に今日の出来事を話していると、急に悲しい気持ちになってしまいます。
「みんないいなあ。わたしには なんにも とくべつなことがない」
そんなまるちゃんに、お母さんは、あたたかい言葉をかけてくれます。
子どもが自分を好きになる、心温まる成長の物語。
編集者からのコメント
自分とは違う形や特徴のナスたちに出会った主人公が、「みんな違ってみんな良い」という素晴らしさや、自分自身の価値に気づく、心の成長を描いています。
温かい視点と可愛いナスのキャラクターが、子どもたちの心を惹きつけます。
子どもの肯定感を育み、親子の絆や対話を深める優しい絵本です。






