ぼくは がっこうへ いけない

この絵本の内容紹介（あらすじ）

作者の実体験をふんだんに詰め込んだ実話絵本

「がっこうへいけない」

この言葉を聞いて、みなさんはどんなことを想像するでしょうか？
つらく悲しい生活や、苦悩でしょうか。
もちろんそういった一面もあるでしょう。

しかし、この絵本に描かれるぼくの日常は もっと広く、深く様々な感情にあふれています。

がっこうへいけない
その答えの一つがこの絵本には描かれています。

編集者からのコメント

「がっこうへいけない」と聞くとどうしてもマイナスなイメージが浮かびます。
ただそれが、もし「がっこうへは いっていないだけ」だったとしたら？
不登校のお子様をもつ親御さんやお子様ご本人はもちろんのこと、タイトルに少しでも興味をひかれた方にはぜひ手に取っていただきたい1冊です。
読んだ後には、あなたもきっと世界が少し変わって見えるはず。