この絵本の内容紹介
海の豊かさを守ろう! プラスチックマンが私たちに教えてくれたよ
工場からモクモク煙、海にはプラスチックごみがポイ捨てされる。
海では生き物の体にゴミがまきついたり、魚たちがマイクロプラスチックを食べたりしている。
そうやってだんだん海が汚れていく。
そんなある日、海の生き物の悲しみと怒りがいっぱいになって、プラスチックごみからとうとう、プラスチックマンが生まれてしまった!
いったい何者?
不気味な姿は、人々に追いやられ、ただただ悲しそうなプラスチックマン。
でもプラスチックマンは、悪いやつじゃない。
雨の日も雪の日も、ごみを拾ってくれている。
なにを伝えようとしているのか、なぜ一人でごみを拾い続けるのか
やがて街の人に、プラスチックマンの言葉にならない思いが伝わって…。
世の中はプラスチック製品であふれ便利な一方、海が汚れていく。
まず何をしたらいいの?
読み終わってすぐにできることから始めたくなる絵本です。
ぜひ親子で読んでほしいです。
編集者からのコメント
作る側の責任と使う側の責任。
現状を理解することからスタートすることの大切さを教えてくれる1冊です。