この絵本の内容紹介
誕生日は子どもの成長をかみしめる日
銅版画で描かれた美しい絵本
ぷくの誕生日におかあさんはきれいな灯りをプレゼントしてくれました。
「もっといろんなものをみてみたい」
うみのそこで夢中になっていたところきらきらひかるくらげに出会います。
「たいせつなぼうやが迷子になってしまったの」
はぐれてしまったぼうやを見つけるためぷくは勇気を出します。
「ぼうず なかなかやるじゃないか」
編集者からのコメント
絵本出版賞受賞作。
銅版画の繊細で美しい表現にうっとり。ギフトにもぴったりの絵本。