この絵本の内容紹介
見て見ぬフリは「罪悪」か。こころに残る名作『白』の絵本
繊細かつ力強い線画のプロフェッショナル絵本作家「田中伸介」が、鉛筆ひとつで、芥川の深淵を描きます。
ページを捲るたび、映画のコマ割りのようなショットから、世界に引き込まれていく、レンジが広く力のある作品です。
田中伸介さん自身が、むかし祖父の家で飼っていた「リュウ」の思い出が「しろ」となって作品になったという。筆者の想いがいっぱいつまった作品に仕上がっています。
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絵本
原作 | |
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絵 | |
出版社 | みらいパブリッシング |
出版年月日 | 2020.01.10 |
頁数 | 48ページ |
定価 | ¥1,650(税込) |
対象年齢 | |
ISBN | 978-4-434-26967-7 |
繊細かつ力強い線画のプロフェッショナル絵本作家「田中伸介」が、鉛筆ひとつで、芥川の深淵を描きます。
ページを捲るたび、映画のコマ割りのようなショットから、世界に引き込まれていく、レンジが広く力のある作品です。
田中伸介さん自身が、むかし祖父の家で飼っていた「リュウ」の思い出が「しろ」となって作品になったという。筆者の想いがいっぱいつまった作品に仕上がっています。