この絵本の内容紹介あらすじ

魔夜峰央が問いかける『いろんな、たいせつな思いとは?』

『愛しい気持ちがなによりもたいせつ』 このかけがえのない思いに、本書はよりそいます。

よりそいつづけることで、子どもたちに幸せがまいおります………でも…しかし!?

『みき君』、『けい君』 登場人物たちは、かわいく、色っぽく、小憎らしく、楽しく、そして輝いています。
たいせつな思いを心に、生き生きと輝いています。
本書は、この輝きこそがたいせつなのだと、楽しく語りかけます。

魔夜峰央は、初めて、あえて、 絵本という形を借りることで、この大事な問いを投げかけます。 楽しく、軽やかに、でも力強く!!

絵本「けい君とぼく」の一コマ
絵本「けい君とぼく」の一コマ2