この絵本の内容紹介あらすじ

海くんを見守りつづけたテーブルが語る、生きることの尊さ

ごはんを食べたり、おしゃべりしたり、ぼくのまわりはいつもにぎやか。一番元気なのが、一歳の海くんだ。その海くんが、保育所で大変な事故にあった。病院から帰ってきた海くんは……。海くんを、見守りつづけたテーブルが語る命の尊さ。

絵本「ぼくは海(かい)くんちのテーブル」の一コマ