この絵本の内容紹介あらすじ

夜の森で「ギュルルーッ」という声がしたかとおもうと、とつぜんむささびがとびだしました。おとうさんやおかあさんは自由に滑空し、食事や散歩にでかけますが、子むささびは動けません。嵐の日、初めてとぶ子とそれをはげます親を描きます。