この絵本の内容紹介
慶應義塾大学 赤ちゃんラボ監修。
リズミカルな音とタッチで、赤ちゃんの言語発達をうながす絵本!
慶應義塾大学赤ちゃんラボの研究で、「リズミカルな音と運動を一緒に楽しむと、将来の言語発達によい影響を与える」可能性が示されました。
本書では、この最新の研究結果を活かし「けろ けろ ぱくっ! 」などの3拍子の音に合わせて絵本に描かれた絵を、手指でタッチしてあそびます。
〈この本の特長〉
●赤ちゃんの言語発達をうながす!
●赤ちゃんが好きな、かわいい顔がいっぱい!
●保護者とのスキンシップで心を育てる!
●巻末に、効果的なあそび方の解説ページ付き!