この絵本の内容紹介あらすじ

「食べる」という自然な行い。それは「いのちをいただく」ということ。ベストセラー「うしろにいるのだあれ」シリーズの著者が命の連鎖を独自の視点で描いた、すべての子どもに贈りたい絵本。