この絵本の内容紹介あらすじ

毎年秋になると、ロシア北東部から海を渡って日本にやってくるハクチョウ。春まで、沼や湖などの水辺でくらすハクチョウを見守り観察を続ける著者が、冬の間のハクチョウのくらし、人とのかかわりを紹介します。

絵本「ハクチョウ 水べに生きる」の一コマ
絵本「ハクチョウ 水べに生きる」の一コマ2