この絵本の内容紹介あらすじ

海底火山の隆起によって生まれた小笠原諸島には、海から流れついたものと空を飛んできたものだけが生命として根づいた。唯一のほ乳類だったオガサワラオオコウモリは、いま300頭ほどしかいない。コウモリと人間が共に生きる道とは?

絵本「オガサワラオオコウモリ 森をつくる」の一コマ