この絵本の内容紹介あらすじ

わたしは きぼうに さよならを いわない−こんにちは あした。まだ わたしには あしたが あるから……。子どもたちに「あした」を伝えたいと書かれた内田麟太郎の詩に共感した南塚直子が詩の世界を美しい銅版画で描きます。希望に満ちた詩の絵本。