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絵本
東日本大震災から10年をむかえる福島県。地震と原発事故という二重の災害ののち、人びとのくらしはどのように変わったのか、写真家・内堀タケシが取材した福島の「いま」を伝える写真絵本。
1955年、東京生まれ。「日常」をテーマにしたルポルタージュを行う。海外取材は65カ国以上に及び、 2001年よりアフガニスタンで取材を続けている。ポルトガル語、スペイン語にも精通。著書に『7年目のランドセル』(国土社)、『フクシマ 2011年3月11日から変わったくらし 』(同)など。フォトボランティア ジャパン基金代表、公益社団法人日本写真家協会会員。