この絵本の内容紹介あらすじ

長い冬が終わって、森の地下鉄の入り口にポッ!と、あかりがつきました。
「まってました!」
いそいそと地下へおりていった生きものたちをまっていたのは、地下に広がるもぐらえき!
「やあ、ひさしぶり」
冬ごもりしていた生きものたちがぞろぞろと集まっています。
プルルルル……!
「もぐれっしゃの はるのおめざめごう、まもなく しゅっぱついたしまーす!」
行き先は着いてからのお楽しみ。
運転士のもぐらさんは、大きな手を器用に使って、前にも後ろにも自由自在に進みます。すぐれた嗅覚で、遠くからでもにおいを嗅ぎわけ、迷路みたいな地下のトンネルも難なくすーいすい。
お客さんたちは、おけらたちのコーラスや、アリたちが働く駅チカでのお買いものなど、地下ならではのおもてなしに大満足です。
さあ、いよいよ列車の旅もクライマックス!
みなさん、準備はいいですか?

もこ もこ もこ……ぼこっ!
地上に出たもぐれっしゃを待っていたものは……?
人気シリーズ、もとやすけいじの乗り物絵本、待望の第5弾!

編集者コメント

迷路のようなトンネルや、さまざまなお店が入っている「アリビル」など、名前も生きものや虫たちが由来だったりと、楽しいネーミングで、細かく描きこまれた絵が楽しい一冊です。
今までのシリーズに登場するたくさん出てくるので、ぜひ探してみてください!

絵本「もぐれっしゃ」の中面
絵本「もぐれっしゃ」の中面2