この絵本の内容紹介あらすじ

お重にどんぶり、土鍋。ふたがしまっていて、中身がわからない……。もう、気になるから「あける」しかない! 「さあ、あけよう」というかけ声とともにページをめくると、どーん!と中身が登場します。見るだけで、あのいい香りが漂ってきそうなふわふわのうな重、もわもわと湯気の立つちゃんこ鍋……。
「あける」には、わくわくが詰まっている!
人気絵本作家、はらぺこめがねのおいしい絵本第3弾。

絵本「あける」の一コマ
絵本「あける」の一コマ2