この絵本の内容紹介あらすじ

「猫としてのからだ」は失っても、ミツはいつだって自分のそばで笑ってる――。絵本作家、中野真典が愛猫ミツとの別れを通し、「死別」という永遠のテーマを、著者独自の視点で深く掘り下げて描いたスケールの大きな作品。