この絵本の内容紹介あらすじ

だれかの そばに いたいとき、じぶんの そばに いてほしいとき、この絵本を そっと 開いてください

不安は、呼んでもいないのにやってくる。それらを溶かしてくれる存在のあたたかさを描く、小さな2匹の物語。雷の響く夜、ネズミを心配して不安でいっぱいになるリス。ネズミのやさしさが、リスをやわらかく包みます。

雷の響く夜、ネズミを心配して不安に包まれるリス。
翌朝、ネズミのもとに駆けこんだリスは、ネズミの優しさに包まれて、温かなきもちでいっぱいになります。

「不安」が、どこからともなくやってくるときがあります。
そのきもちに向きあい、戦おうとするけれど、つぎつぎとやってくる不安が重なって、大きくふくらみます。
ひとりでは溶かせない心の不安を、だれかのぬくもりが消してくれる。
大切な存在を思い浮かべながらページをめくってほしい、 小さな2匹の物語。

絵本「あのひの またあした」の中面
絵本「あのひの またあした」の中面2
絵本「あのひの またあした」の中面3