この絵本の内容紹介あらすじ

七月七日は「年に いちどの めぐりあいの日」
たなばたのゆらいが わかる ぎょうじえほん

恋に落ちた織姫と彦星は、熱心だった仕事を怠けるようになってしまいました。それに怒った天の神様は、天の川の両岸に2人を引き離しました。2人は1年に1度、七夕の夜にだけ会うことを許されています。

絵本「たなばたさま」の一コマ