条件検索
幼年童話
会員登録不要です。クリックするだけでお気に入りや欲しい絵本を後で確認できます。
カボチャはかせが誘拐された。キャベたまたんていたちがかけつけると、犯人から電話が。でも犯人の要求は、ずぶぬれパンやまんじゅうカレーといった変な食べ物ばかり。謎につつまれた犯人の正体とは?
1939年、東京都に生まれる。早稲田大学文学部卒業。在学中より童話を書きはじめ「ぷう」「蜂起」同人をへて現在にいたる。主な作品に『おとうさんがいっぱい』『すっとびぎつね』『風を売る男』『ぼくが恐竜だったころ』のほか「ウルフ探偵シリーズ」など多数ある。
大阪生まれ、グラフィックデザイナーを経て絵本作家になる。講談社創作キャラクター賞、サンケイ新聞広告賞受賞。創造学園大学漫画コース特認教授2009~2010 現在ゆうゆう絵本講座の講師をつとめる。工作などのワークショップも手がける。主な作品に「キャベたまたんてい」シリーズ(金の星社)「おばけずかん」シリーズ(講談社)「はじめてずかん」シリーズ(文溪堂)「レンタルおばけ」(教育画劇)など多数。
シリーズ絵本