この絵本の内容紹介あらすじ

大自然の中にあって、日々さまざまな表情を見せる雲を、中山千夏の子供にも伝わるやさしい言葉と、矢吹申彦の絵で。やさしさや楽しさに、どこか哀感も溶け混じった不思議な絵本。