この絵本の内容紹介
去年の夏、ぼくが学んだこと。
赤い靴下を片方だけ干しっぱなしにしないこと。
パーティで残った最後のオリーブに手を出さないこと。
ガラスびんを落っことさないこと。
裏のドアを開けっぱなしにしたまま寝ないこと。
カタツムリを踏んづけないこと。
ショーン・タンならではの不思議な世界観で16個の夏のルールを描いた絵本。
なんとなく意味の分かるルールもあれば、全く意味の分からないルールも。
それでもページをめくる度に不思議な世界観に引き込まれます。何度も見返したくなる一冊です。
絵本

ルールは守ること。意味のわからないルールなら、なおさら。
ショーン・タンならではの不思議な世界観で夏のルールを描いた絵本。
| 著者 | |
|---|---|
| 訳 | |
| 出版社 | 河出書房新社 |
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 48ページ |
| 定価 | ¥2,200(税込) |
| 対象年齢 | 〜 |
| 季節 | |
| ISBN | 978-4-309-27484-3 |
去年の夏、ぼくが学んだこと。
赤い靴下を片方だけ干しっぱなしにしないこと。
パーティで残った最後のオリーブに手を出さないこと。
ガラスびんを落っことさないこと。
裏のドアを開けっぱなしにしたまま寝ないこと。
カタツムリを踏んづけないこと。
ショーン・タンならではの不思議な世界観で16個の夏のルールを描いた絵本。
なんとなく意味の分かるルールもあれば、全く意味の分からないルールも。
それでもページをめくる度に不思議な世界観に引き込まれます。何度も見返したくなる一冊です。