この絵本の内容紹介あらすじ

たっくんとやっくんの友情と、子どもたちの成長の大切さを教えてくれる絵本。

小学一年生のたっくんは、仲良しのやっくんと公園で遊んでいました。すると、どこからか蜂がやってきて、やっくんは手を刺されてしまいました。たっくんはすぐに持っていたハンカチで手当てをし、やっくんを家まで送り届けます。そのため家に帰る時間が遅くなってしまったのですが、その後──。子どもたちの友情と成長の大切さを教えてくれる、親子で読んでほしい絵本。