この絵本の内容紹介あらすじ

家族に愛された愛犬レイの命の輝きを、色鉛筆画のタッチが切なくも美しく描く絵本作品。

「レイは生後3か月で家族になりました。マイペースで怖いもの知らずで賢くて強くて食いしん坊でとにかく可愛い子でした。レイにまたいつか必ず会いたい! そう思う気持ちから、レイもそう思ってくれていたらいいなぁとこの絵本を描きました」(本文より抜粋)。家族に愛された愛犬の命の輝きを、色鉛筆画のタッチが切なくも美しく描く絵本。家族の温もりが伝わってくる作品です。