この絵本の内容紹介あらすじ

前著『ぼくのいえ』につづく、たのしくてちょっぴり不思議なものがたり絵本。

1作目の『ぼくのいえ』では、「ぼく」が描いたかわいい家に、どこからともなくやってきて、どこかへ消えたこどもたち。本書では、ふたたびこどもたちが、「ぼくのいえ」にやってきて、みんなで絵を書いて遊びます。「えを かきましょう」「なにを かきましょう」。さて、今度はどんな不思議が起きるでしょうか? 想像力をかきたてる、大人も子どもも楽しめる絵本です。