この絵本の内容紹介あらすじ

なってみないとわからない、あの「おキモチ」。

ある日、ぼくんちのうらに、ふしぎないえがたった。「いらっしゃい。ここは、おキモチやさんだよ。きみのしりたい『おキモチ』つくってみせましょう」──まいにちたいくつで、しげきをもとめていたぼくは、いろんな「おキモチ」をかってみた。「きりんのくび」に「でんきのスイッチ」、それから「おさかな」とか。