この絵本の内容紹介
公園で知り合ったおばあさんと小学生二人の心のふれあいと温かい思い出を描いた絵本。
ノボルとナオヤは、夏休みの間、背中にボールをぶつけてしまったおばあさんのおてつだいをすることにきめました。おばあさんは、とてもよろこんで、すごく笑ってくれました。夏休みが終わったある日、おばあさんの家の前を通りかかった二人が見た光景は……。子どもたちは縁のない、遠いもののように思っているけれど、本当はどこにでもある身近なできごとを描いています。
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絵本
ノボルとナオヤは、夏休みの間、背中にボールをぶつけてしまったおばあさんのおてつだいをすることにきめました。おばあさんは、とてもよろこんで、すごく笑ってくれました。夏休みが終わったある日、おばあさんの家の前を通りかかった二人が見た光景は……。子どもたちは縁のない、遠いもののように思っているけれど、本当はどこにでもある身近なできごとを描いています。