この絵本の内容紹介あらすじ

母親のやさしい眼差しや、子供と向き合う気持ちが伝わる、親子の絆を描いた物語。

子供が駄々をこねるのにも理由がある。大人の都合で「ごめんなさい」をさせるのではなく、じっくり耳を傾けてあげたい。そんな母親のやさしい気持ちや、子供と向き合うことの大切さが伝わる物語。母親としての実体験をもとに、数々のドラマや映画で活躍する女優・矢田亜希子が執筆したはじめての絵本。文字・活字文化推進機構理事長 肥田美代子氏推薦!