この絵本の内容紹介あらすじ

ミユキが遊んでいると、おじいちゃんが「もう ねなさい」。
でも、「わたし することがあるの」とミユキ。
おじいちゃんとミユキのやりとりが楽しいベッドタイムストーリー。

直木賞作家・桜庭一樹さんが翻訳を担当!
フランス生まれの超キュートな「和テイスト」の絵本。

絵本「おやすみ、ミユキ」の一コマ
絵本「おやすみ、ミユキ」の一コマ2
絵本「おやすみ、ミユキ」の一コマ3

『おやすみ、ミユキ』(ロクサンヌ=マリ・ガリエズ・作/セング・ソウン・ラタナヴァン・絵/桜庭 一樹・訳)PV