この絵本の内容紹介
男の子の家にもらわれた子犬は、ひとりぼっちでさまよっていた保護された子犬。
どんなつらい生活をしていたのか、ひとりになる前はどんな人に飼われていたのか……今はもうわからない。
こんなに良い犬なのに。
男の子は、子犬の過去に思いをはせて、その気持ちを分かち合おうとします。
いま子犬、は男の子の家で、暖かな家族を得たのです。
保護された子犬をもらってきた男の子の、優しくあたたかい心情を描いた絵本。
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絵本
文 | |
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絵 | |
訳 | |
出版社 | 岩崎書店 |
出版年月日 | 2017.04.30 |
頁数 | 32ページ |
定価 | ¥1,320(税込) |
対象年齢 | 〜 |
ISBN | 978-4-265-85091-4 |
男の子の家にもらわれた子犬は、ひとりぼっちでさまよっていた保護された子犬。
どんなつらい生活をしていたのか、ひとりになる前はどんな人に飼われていたのか……今はもうわからない。
こんなに良い犬なのに。
男の子は、子犬の過去に思いをはせて、その気持ちを分かち合おうとします。
いま子犬、は男の子の家で、暖かな家族を得たのです。
保護された子犬をもらってきた男の子の、優しくあたたかい心情を描いた絵本。