この絵本の内容紹介あらすじ

春の月が動いて、あたりを順番に銀色に照らしてゆく。
その幻想的なイメージをラベイの絵が猫のさんぽに託して、子どもたちを夢の世界に誘う。おやすみなさいの絵本。