この絵本の内容紹介あらすじ

「ふちのところがふさふさのわたしのマントはぼうしつき」雨がふっても雪がふっても、いつでもいっしょ。くまと馬と猫2匹。小さな舞台を見るような可憐な動物たちのお話。

絵本「わたしのマントはぼうしつき」の一コマ
絵本「わたしのマントはぼうしつき」の一コマ2

『わたしのマントはぼうしつき』(東直子・作/町田尚子・絵)PV