この絵本の内容紹介あらすじ

ぼくは街でひとり暮らす猫。だれもぼくのことを気にとめない。道端の石ころと同じ。でもある日「こんばんは」と声をかけてくる人間がいた。紙版画で描く、ある黒猫の物語。

絵本「ぼくはいしころ」の一コマ
絵本「ぼくはいしころ」の一コマ2