この絵本の内容紹介あらすじ

詩人・谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむいだ絵本。新進気鋭のイラストレーター・合田里美が美しい日常風景で彩る。

「ぼくはしんだ じぶんでしんだ」90歳を迎える詩人・谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむいだ絵本。新進気鋭のイラストレーター・合田里美が美しい日常風景で彩る。

絵本「ぼく」の一コマ
絵本「ぼく」の一コマ2
絵本「ぼく」の一コマ3

闇は光の母3『ぼく』(谷川俊太郎・作/合田里美・絵)PV