この絵本の内容紹介あらすじ

1本の線は、ぴょーんとはずんで、がががががのあとに、ちゅるんとまわる。
カラフルな線たちは、ふにゃっと集合、きゅきゅきゅと遊び、最後にぱっとまあるい花を咲かせます。
0歳の赤ちゃんは、1本の線の形を見つめながら、音とことばを感じています。
イメージとことばの”結びつき”、赤ちゃんの目線で作られた、新感覚の赤ちゃん絵本です。

絵本「せん」の一コマ
絵本「せん」の一コマ2