この絵本の内容紹介あらすじ

薬売りの彦一は、山道で出会った病人に薬を分け与えてやった。やがて日は暮れ、山中で休むことにした彦一。ふと目覚めると、不思議なことに辺りがぼんやりとひかっていた。