この絵本の内容紹介
雲、木、机の傷、窓から見える家、そこらじゅうに顔がある。
でも誰も気づいていない。
やがて顔はぼくだけを見るようになった。
学校でも家でも公園でも、顔はぼくだけを見てる。
となりそうしち(怪談えほんコンテスト大賞受賞作)と伊藤潤二が描き出す、叫びたくなる恐怖の世界。
怪談えほん
作 |
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絵 |
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編 | |
出版社 | 岩崎書店 |
出版年月日 | 2024.02.29 |
頁数 | 32ページ |
定価 | ¥1,760(税込) |
対象年齢 | |
シリーズ | |
ISBN | 978-4-265-07959-9 |
雲、木、机の傷、窓から見える家、そこらじゅうに顔がある。
でも誰も気づいていない。
やがて顔はぼくだけを見るようになった。
学校でも家でも公園でも、顔はぼくだけを見てる。
となりそうしち(怪談えほんコンテスト大賞受賞作)と伊藤潤二が描き出す、叫びたくなる恐怖の世界。