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絵本
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林がありました。木がふえて 森になりました 人が木によりかかって 休んでいます。漢字の想像がどんどん広がっていく一つの詩を絵本で展開していくシリーズの1冊目。
詩人・放送作家。東京の生まれ。詩誌への投稿のかたわら昭和28年(1953)茨木のり子らと「櫂(かい)」を創刊。昭和32年(1957)から文筆活動に入る。詩やラジオドラマの執筆のほか、方言の収集にも注力した。詩集「はくちよう」「ビスケットの空カン」、絵本「それからのおにがしま」、随筆「かがやく日本語の悪態」など。
日本の漫画家、絵本作家。実兄の久住昌之とともにQ.B.B.としてコンビを組んで、数多くの作品を発表した。
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