この絵本の内容紹介
こぶたくんがはじめてやいたケーキ。
じょうずにできたので、なかよしのたぬきくんにも持っていくことにしました。
切り分けたケーキをお皿にのせると、たおれそう…。
でも、たおさないように、集中して、そうっと、そうっと歩いていきます。
ケーキに集中、そうっとそうっと…。
こぶたくんは、ケーキだけを見つめているから まわりが見えません。
坂をのぼったり、穴におちたり、ピンチの連続ですが、ケーキは無事。
そうっとそうっと歩いているこぶたくん。
妖怪バスとすれちがっても気がつきません。
でも、ふと気がつくともう夕暮れ、おなかもぺこぺこです。
「このケーキ、たべちゃおうかな」
どうする、こぶたくん?
シンプルなテキスト、主人公は気がつかないけれど、まわりでおこっているできごとを読者が楽しむ、ユーモアあふれる、絵をよむ絵本。




