この絵本の内容紹介あらすじ

ある朝、駅でちいさなきしゃを待っていたのは、大きなせいうちのおばさん。「大きすぎるよ」ときかんしさんは思ったけれど、おばさんは、むりやりのりこみました。そして、もっと大きな動物が次々に乗ってきて…? きかんしさんと一緒にハラハラドキドキ、思いもかけない展開にぷっとふきだす絵本です。