この絵本の内容紹介
むかし、山の上にすむ大おとこが、ふもとの村の人たちと友だちになりたい、と思っていました。でも、声が大きすぎて、村人たちには聞きとれません。それを利用して、悪いまほう使いが村人から食べものをとりあげていました。ところがある日、ひとりの女の子が、大おとこが本当は心がやさしいとぐうぜん知り…? 挿絵いっぱいの楽しい幼年童話。
幼年童話

| 作・絵 | |
|---|---|
| 訳 | |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 64ページ |
| 定価 | ¥1,870(税込) |
| 対象年齢 | |
| ISBN | 978-4-19-863627-2 |
むかし、山の上にすむ大おとこが、ふもとの村の人たちと友だちになりたい、と思っていました。でも、声が大きすぎて、村人たちには聞きとれません。それを利用して、悪いまほう使いが村人から食べものをとりあげていました。ところがある日、ひとりの女の子が、大おとこが本当は心がやさしいとぐうぜん知り…? 挿絵いっぱいの楽しい幼年童話。